なぞ

<ワカンナイ>

PSACネット対戦サーバの現状、注意点など

おはようございます。

これからPSACネット対戦を始めようとしている方に向けての日記です。

対戦サーバは無事に完成しましたが、

現状ではまだ問題点がありますので、一読いただけると幸いです。

 

まず、現状のPSAC対戦サーバのパフォーマンスですが、

実機と比較して、70%程度での動作速度となっています。

これは、シリアルポートのエミュレーションがとても重く、

現状のTCP/IP通信でのエミュレーターの同期が極めて困難であることを示しています。

このため、現在PSAC対戦サーバでは二種類のエミュレーターを用意しています。

エミュ1:PCSXR(現在メインに使われているエミュレーター

エミュ2:NO$PSX(対戦台を二個、同時に映し出すことができるエミュレーター

 

いづれの対戦用エミュレーターも、キー入力などのレスポンスは変わりませんが、

動作速度に大きな差などがあります。

まずPCSXRですが、これは完全に単一の画面をエミュレートし、

実機に忠実な一画面対戦が可能となります。

半面、動作速度が70%程度まで下がるという欠点があり、

これが対戦時にストレスになる可能性があります。

また、CDXA音源が画面の描画と同期している仕様があるため、

現在はBGMが鳴らない状態での対戦となります。

 

次にNO$PSXですが、こちらはエミュレーターが二個の対戦画面を映し出し、

それで通信対戦をエミュレートするものです。

利点としては非常に動作が軽く、実機と同等の動作速度が期待できます。

但し欠点としては

・対戦相手の画面が見えてしまう

・2P側の音が鳴らない

・キーコンフィグの個所が文字化けしているため、キーバインドが難しい

などの欠点があります。

 

PSACネット対戦サーバへの接続手順をまとめました

ConCon!

今日はPSACのネット対戦手順を改めてまとめてみました。

ちょっと以前の記事と一部内容が異なっていたり、

そもそもなんかごちゃっとしてきちゃったしね。

 

まずは、必要な動作環境の確認から。

・Windows10搭載 PC(エディション問わず。最新のアップデート適用のこと)

・CPU:INTEL第四世代 Coreシリーズ以上推奨 /AMD Bulldozerシリーズ以上推奨

GPUGeforce (NVEnc対応カード)/ Radeon (VCE対応カード)

・高速なインターネット回線(要30Mbps以上)

OSはWindows10を搭載した、現行機種、または二世代程前のPC性能であれば、

不足することはありません。

ただし、グラフィックスカードに関してはH.264フォーマットのストリーミングデータをリアルタイムで処理する都合、現行機種のミドルクラスのカードの使用を推奨します。

またインターネット回線につきましては、平均して30Mbps程度の、ダウンロードが安定して行える環境が必要です。但しこれに関しては早ければ早いほど、対戦時のラグが少なく、快適に対戦が行えるようになりますので、なるべくならば高速なFTTH接続の回線を推奨します。

 

次に必要なもののダウンロードから。

以下の3点が必要になりますので、さっそくダウンロードしていきましょう。

・Discord(ボイスチャットソフトです。 対戦時の連絡用に必要)

JoyToKey_5_2_1(古いバージョンです。パッド操作の転送に必要

・brynhildr(version227以降で動作確認済み。 音声データの送受信に必要)

 

ダウンロードURLはそれぞれ、以下からダウンロードすることができます。

discordapp.com

blog.x-row.net

JoyToKey - ダウンロード

 

ダウンロードが終わったらファイルを任意の場所に配置し、起動できるようにします。

設定の手順は後述するので、

最初にWindows10のリモートデスクトップを起動します。

 

0.)リモートデスクトップの設定

スタートメニューの「Windows アクセサリ」→「リモートデスクトップ接続」を選び、

リモートデスクトップを起動します。

画面下部の「オプションの表示」をクリックします。

以下のような画面が出てきますので、各項目に必要な設定値を入力していきます。

f:id:syedream:20170817224448p:plain

コンピューター名:wiredghost.mynetgear.com:????????の部分は対戦台のIDになります。 Discordのコミュニティ上でIDを公開しているので、そちらで確認してください。)

ユーザー名:shade

パスワード:(Discordのコミュニティ上でパスワードを公開しているので、そちらで確認してください。)

 

次に「エクスペリエンス」に移り、「パフォーマンスを最適化するために接続速度を選択してください。」と記載されている箇所のプルダウンメニューから「LAN(10Mbps)以上」を選択してください。 この箇所の設定を変えてしまうと、対戦画面の表示にラグが生じてしまうため、かならずLANにしてください。

f:id:syedream:20170817225351p:plain

以上でひとまず、最低限PSACネット対戦サーバに接続できる準備が整いました。

画面の解像度や、色数の設定はご使用のPCの性能や好みで変えても大丈夫です。

 

1.) JoyToKeyの設定

JoyToKeyの設定を行います。

JoyToKey.exe」を起動し、画面右下の『簡易設定ウィザードを開きます』。

f:id:syedream:20170612193435p:plain

すると、ウィザードが立ち上がってきますので、

キーボードのキーを重複させないように順番に入力していきます。

f:id:syedream:20170601132730p:plain

例えば1234567890qwertyui...のように。

ほか、PS1での対戦ではジョイスティックは使わないので、

上記の画面が出た場合はスキップを押すことをお勧めします。(キーを割り当てない)

f:id:syedream:20170612194150p:plain

このように、POV以降のキーがアサインできていれば大丈夫です。

これでサーバに接続し、ゲームの操作を行えるようになりました。

 

2.)brynhildrの設定

 次にbrynhildrを設定します。

「Mode」欄には『Client』、「IP」欄には『wiredghost.mynetgear.com』、「Port」欄には『』(Discordで聞いてください。 定期的に変更をしています。)、「Password」には『』(対戦時に設定しますので、そこで設定した値を入力します。)、「Control」は『Off』、

「Encryption」には『off』、「VideoCodec」は『Compress』、

「VideoQuality」は『1』、「WindowsScroll」は『Off』「Sound」『CoreAudio』。

brynhildrの設定は以上で完了です。

これでサーバに接続し、ゲームの操作音を流せるようになりました。(但しこの時点では、上記で設定したリモートデスクトップ接続でなるゲーム音などと、重なって鳴ってしまいますので、お使いのPCの「音量ミキサー」でリモートデスクトップ接続の音声をミュートしてください。 また、brynhildrもリモートデスクトップソフトですので、接続に成功すると画面が二重に表示されることになります、最小化して利用してください)

 

5.)Discoredのインストール

最後にDiscordのインストールを行います。

基本的には表示されたメッセージ通りにやっていけば、何も問題ありません。

なお、Discordのコミュニティの利用にはアカウントが必要なので、

これもメッセージに従い作成してください。

 インストールが終わりましたら、PSAC対戦サーバの招待コード(後日公開予定)にてサーバに入り、接続中のプレイヤーとのコミュニケーションをお楽しみください。

 

・・・こんなところかな?

Discordコミュニティは近日中に公開しますので、(現在はテストメンバーのみ在籍)

その際には改めて、こちらのブログにて告知をいたします。

RyzenThreadripper1920Xでサーバーを作ってOCしました!

ConCon! ご無沙汰です。

PSACのネット対戦サーバの構築から二か月、

スペック不足が露呈してしまったことにより、新しくPCを新調しました!

ついにSHADE-PCもナンバリングが8まできてしまいましたね。

簡単にスペックを表記しますと以下のようになります。

 

CODE:SHADE8

CPU:RyzenThreadripper1920X(12コア24スレッド4.1GHz(OC))

FAN:KRAKEN X42(簡易水冷リキッドプロ散布)

RAM:crucial DDR4-2400(8GBx4 Micronチップ搭載)

GPU:Radeon R9 290(GPUクーラー改造版)

M/B:X399 AORUS Gaming 7 (rev. 1.0 Gigabyte製)

SSD:Q300 HDTS848AZSTA(480GBx2 RAID-0 東芝製)

PSU:SS-760XPW (700W Seasonic製)

・・・こんな感じ。でも実は予算不足で作りかけ(メモリが足りてない)なので、

本格的な性能評価はまた来月、メモリを買い足したところで書こうと思います。

 

まずは、パッケージから。

並んでいるのはCPUの箱と簡易水冷の箱ですが・・・CPUでかいw

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いまだかつて、こんなにでかい(無駄に)ものはみたことがありません。

水冷クーラーが小さく見えちゃうくらいですね。

 

続いてメインボードです。

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価格は57000円、それなりにしましたが充実した装備で安心して使えそう。

今だとちょっとレアなギガバイト製になります。

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しかしこのメインボード、一見なんの変哲もないボードに見えますが、

実は随所にLEDがしかけられており、電源を入れるとすごい派手に光ります。

もう深海生物かなにかかってくらいですね!

状態確認用のLEDもついているので、使い勝手も悪くない感じです。

 

ということで、さっそくCPUを開封してみました。

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刻印がとてもかっこいいですね!

AMDINTELに性能競争を仕掛けていた頃ははるか昔、

Athlon64とかのへんまで遡りますが、ここにきて輝きを取り戻したように見えます。

 

それにしても、パーツを組み込むためにあれこれ箱から出すわけですが、

何を出すにも固い!!!

まず、CPUが入った箱をあけて、パッケージを出すのですが、

それがあまりにも固くて、テコの原理で強引に取り出さないと無理なくらいでした。

 

そして、メインボードのCPUソケットのねじ、これも非常に硬く、

本来なら番号が振ってある通りにやるところを逆順にしたりしながら取り付けました。

 

そしてこれが実際に設置したところ。

まだ作りかけなのでケースにすら入っていません!

f:id:syedream:20170813132714j:plain

この写真ではちょっと目に痛い赤色にメインボード全体が光っていますが、

UEFI-BIOSでこの光り方や色合いは自由自在に設定できるようになっています。

いっそのこと消しちゃってもよかったのですが、

水冷クーラーも割と派手に光ってくれてるので、あわせて七色に光らせてますw

 

さて、組み立ては硬いところさえクリアすれば、

ケースに入れてるわけでもないのでとても簡単、数分で終わりました。

しかし時間がかかったのはこの後、

オーバークロックを開幕から始めたところからです。

 

まずメモリのオーバークロックですが、

適当に買った安いメモリではDDR-3066が限界のようでした。

まぁ、これはそのうちちゃんとしたのに変える予定なので、

特に気にせずCPU側のオーバークロックへ。

 

まず、電圧をノーマル状態にして起動してみたところ、3.8GHzあたりから

動作が怪しくなり始めました。

定格が3.5GHzですので、あまりマージンはない感じですね。

そこで、電圧を一気に1.5v程度まであげるという、

いつものような荒っぽい手順でどこまでクロックが上がるか試してみたところ、

4.6GHzまでクロックを上げることができ、

OSの起動や軽いアプリの動作の確認が取れました。

 

しかし負荷をかけてみると・・・いきなり落ちました!

その後もUEFI-BIOSで各種電圧の調整をかけてみたのですが、

どうやらうちの個体はどんなに電圧を盛っても4.6GHz動作あたりが限界で、

安定性を失い始めるクロックは4.2GHzあたりが境目のようです。

結局、電圧をあまり盛らずに安定動作するのは4.1GHzという結果になりました。

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温度のほうは平時で30度、負荷がピークの時で75度なので、そこそこ熱いです。

リキッドプロを散布していてこれなので、

通常のサーマルグリスではOC時は熱に悩まされるかもしれません。

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負荷テストツールにはPrime95を以下のような設定で使用しました。

f:id:syedream:20170813213040p:plain

 

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それにしても24スレッドは圧巻ですね。

上位の1950ではさらに増えて32スレッド、私は買えませんでしたが(予算的に)

持っている方はさぞかし心躍ったことでしょうね!

私もはやくベンチマークを公開したいところではあるのですが、

メモリ分の予算が足りず、現状では本来の性能が出ていないので、しばらく我慢です。

まぁでもとりあえずはこんなところかな!

 

今日のところは動作確認やOSの導入、各種検証などで時間がつぶれてしまったので、

本格的に使い始めるのは明日から・・・。

先代のSHADE7から性能向上を果たせたのか体感できればいいなって思ってます!

回線のチューニング回です

hai!

今日はネットワーク環境のチューニングを目的とした日記を書きます。

以前にもACNBの熱帯の項目で取り扱ったことはあるのですが、

もうだいぶ前の記事だし、埋もれちゃってて探すの大変になっちゃったしね。

基本的には以下の手順でチューニングしていきます。

 

・回線速度測定サイトで現在の速度を計測する

TCP/IP Analyzerで現在の設定値を確認する(画面のSSなどを取ること)

・Netshコマンド、またはレジストリの設定値を書き換えて高速化を図る

・回線速度測定サイトで現在の速度を計測する

 

以上の手順を繰り返すことになります。

普通なら一通りの手順を通してやるだけで回線速度を引き上げることができますが、

環境によってはかえって遅くなる、など不測の事態も起こりえますので、

設定を書き換える前には必ず以前の設定を覚えておく事を忘れないようにしてください。(SSとして記録するなど)

 

それではまずは現在の回線速度を計測してみましょう。

以下のサイトを開き、表示されている地図から「最寄り」の地域を選び、

計測を進めてください。

途中の回線登録についてはスキップを選択しても問題ありません。

なお、関東地方の方に限っては「マルチセッション版」が使用できますので、

こちらを利用するとより精度の高い結果が得られる場合があります。

netspeed.studio-radish.comこのサイトではJavaを用いた正確な速度計測が可能なのが特徴です。

当然PCにJavaが入ってないと計測できませんが、

他のサイトより格段に精度が高く、さらに高速回線にも対応しているのでお勧めです。

 

速度は如何ほどでしたでしょうか?

こちらの環境では以下のような結果が出ました。

上りに比べて下りがちょっと遅く、ゲージもばらつきがでてますね。

しかし昼間ならみんなが回線を使いますのでこんなものでしょう。

もしもどの時間帯でもゲージがガタガタで、速度も安定しない・・・という場合は、

根本的に回線の品質が悪いと考えられますので、

一度ネットワークの業者に相談をするか、別の回線を引き込むことをお勧めします。

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比較用に画面のSSを取った上で、次のステップにいきましょう。

 

次はTCP/IP Analyzerというブラウザからお使いの回線の設定情報を参照できる、

とても便利なサイトをご紹介します。

これは、ルーターなどを介してインターネットに接続している際に起こりがちな、

パケットの断片化など、そういうのが起きてないのかの確認が簡単にできて便利です。

http://www.speedguide.net/analyzer.php

 

上記のページを開きますと・・・なにやら英文でつらつらと何か書かれています。

下のSSではMTU=1454と書かれていますが、

これが現在設定されているMTUという値で、

簡単に言ってしまえば、ネットに接続した際、1パケットおくるごとに

1454個分のあめ玉を送っているとお考え下さい。

f:id:syedream:20170605105345p:plain

じゃあじゃあ、このMTUを多くすれば速くなるんじゃ・・・?

という疑問もわいてきますが、実は回線と一言でいっても色々種別があり、

最適なMTU値が異なっています。

例えば関東地方で多く使われているフレッツ光回線ではMTUの上限は1454です。

これ以上の値をPC側で設定してしまうと、

1454からはみ出した分、つまり46個分の余ったあめ玉は次のパケットとして、

わざわざ二回に分けて送信することになってしまい、

結果として本来1パケットで済むはずの通信が2パケット必要になってしまう上、

次に送るべき3パケット目もこのような事態になっているので、

どんどんどんどん速度が遅くなっていくという悪循環が起こってしまうのです。

WindowsOSのMTU初期設定値は1500ですので、

回線をチューニングしていないと速度が出ない、ということはこういうことです。

ちなみにですが、上記のサイトで出てきたMTUと、

Windowsで設定したMTU値が異なる場合も出てくるかと思います。

これは、ルーターを介した接続の場合、ルーターが自動的に最適とするMTUに調整しているか、またはONUという機械を介している場合にMTU値を強制的に調整されている可能性があります。 こうなってしまうと、やはり先程出した問題のように、Windows側で送信したパケットは2個に分断され、別々に分けられてから送信されますから、やはり速度は遅くなってしまいます。

・・・と、説明が長くなってしまいましたが、

とりあえずさっきのサイトで表示されたMTU値にしておけば大丈夫と覚えてください。

では早速設定MTUを設定したりしてみましょう。

 

[コマンドを使用したチューニング]

一番簡単な方法としてはコマンドプロンプト、またはPowerShellがあります。

1.コマンドプロンプト or PowerShellを管理者権限で起動する

2.netsh interface ipv4 show interface と入力してみる

 

何か出ましたか?

こちらの環境では以下のような画面が出ました。(既ににチューニング済みです)

f:id:syedream:20170605113145p:plain

ここにもMTUという文字列が書いてありますね。

だいたい見ればなんとなく察しがつくかと思いますが、

これがお使いのパソコンで使われているネットワークアダプタの一覧です。

ひとつだけ、妙にMTUが高いのがありますが、

これはループバックインターフェースなので、調整の対象外です。

上の図でconnectedとなっている部分が現在接続に使っている部分なので、

この部分のMTUを調整します。

一番左上にIDXと書いてあって、それぞれ40、1、2...と割り振られていますが、

このIDX番号でネットワークアダプタを選択し、MTUを入力します。

入力の仕方は以下の通りです。

1.コマンドプロンプト、またはPowerShellを管理者権限で起動します

2.netsh interface ipv4 set interface idx mtu=1454 と打ち込みます

書き換えるべき箇所は赤文字にしておきました。IDXの値は環境によって違うので、

最初に書いたコマンド「netsh interface ipv4 show interface」で確認してください。

なお、今回はMTUを1454としていますが、

ここには先程のTCP/IP Analyzerで調べた値を入力することになります。

 

ついでなのでWindowsのおせっかい機能で、

Vista以降のOSでは標準で有効になっているRWINの自動調整機能も調整しましょう。

1.コマンドプロンプト、またはPowerShellを管理者権限で起動します。

2.netsh interface tcp set global autotuninglevel=disable と打ち込みます。

OKと出ればOK。

上記の設定では自動調整を無効化していますが、このパラメータはいくつか種類があり、highlyrestrictedrestrictedexperimental、そして無効とするdisabledが存在します。 多くの回線では『highlyrestricted』とすることで、ネットワークの速度を引き上げることができる可能性が高いですが、環境によって結果が異なりますので、各設定値を試してみてください。尚、experimentalを選択した場合、極端にwebブラウジングが遅くなったりするケースがありますのでご注意ください。

私の場合はRWIN値は自分で決めたい派なのでこの機能は無効にしています。

 

[レジストリを使用したチューニング]

1.以下のURLから設定用ツール(tuneapp)をダウンロードします。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/9990/

2.ファイルを解凍後、管理者権限で『tuneapp.exe』を起動します。

3.カテゴリ欄でTCP/IPを選び、右側のアダプタ欄から使用中のNICを選びます。

4.ウィンドウ右側の『TCP遅延ACK』の値を2から1に変更します。

5.ウィンドウ下側の『設定反映』を選択しWindowsを再起動してください。

→設定が適用されます

6.念のため、tuneapp.exeを再度起動して『TCP遅延ACK』の値が1になっている事を確認してください。

 

こんなところかな!

実はまだまだたくさん設定できる個所はあるのですが、

ここだけ設定しておくだけで体感できるほどに違いはでるかと思います。

もっと!もっとだー!グヘッっていう人は私に直接聞いてくれれば教えます。

あっ、あと最後に言い忘れてましたが、

各種設定をしたあとは必ずOSを再起動してください。

設定が反映されません。

以上、回線のチューニング回でした!!

初代AC系のネット通信対戦をやってみよう回3 接続編

 ConCon!

今日はついに初代AC系熱帯サーバに接続し、対戦するまでの流れを説明します。

少し長くなりますが、どうか最後までお付き合いください!

 

また、Discordの部分ですが、コミュニティ自体は完成しているものの、

対戦サーバ自体がまだ調整中であることや、

人数が集まる見込みが立っていないこともあって一般には公開していません。

なので、コミュニティに参加するためには私に直接連絡を取り、

そこで招待を受けてコミュニティに入る形をとらせてください。

その際は、招待用URLを発行してもらえるので、それを開いてもらうだけでOKです。

 

□必要なもの

・Discord(ボイスチャットソフト。 主に対戦時の際の連絡用)

・Win10(リモートデスクトップ接続に使用)

・新しいものを受け入れる心

 

それでは始めたいと思います!

まずは、ボイスチャットソフトのDiscordの導入から。

以下のURLからダウンロードし、インストールします。

discordapp.com

ダウンロードは2種類ありますが、左側のWindows用を選んでください。

f:id:syedream:20170604120716p:plain

 

インストール後はアカウントを作成します。

Discordを起動すると以下のような画面がでますので、

「アカウント登録」を選択して、メッセージに従い登録してください。

f:id:syedream:20170604121055p:plain

すると、もうこれでDiscordは自体は使用可能な状態となります。

念のため、画面左下のユーザー設定から各種設定(マイク設定だったり、

アカウントの連動機能などのON/OFFなど、様々な機能があります。)

をご確認ください。 特にマイクの設定は必ずやっておかないと、

後々ボイスチャットをする際に困ることになります。

f:id:syedream:20170604122001p:plain

ひとまず、各種設定が終わったらDiscordはそのままにして、

次のセッションに行きます(Discordのコミュニティはまだ一般公開していません)

 

リモートデスクトップ接続接続です。

実はここが最大の鬼門になります。

というのも、一言でリモートデスクトップ接続といっても、

実はいろいろバージョンがあり、

例えばWindows7で実行できるものと、Windows8以降で実行できるものは、

ほぼほぼ別物といってもいいくらいに違いがあります。

現状、動作確認が取れているものはWin10のみであり、

8/8.1のバージョンは、マイクロソフトの資料から「恐らくできるはず」

という程度の情報しかありません。

よって、Windows10でのリモートデスクトップ接続を推奨しています。

 

また、今回のリモートデスクトップ接続ではグラフィックスカードに搭載されている、

所謂「NVENC/VCE」という機能を使い、高速に画面を描画させる事が必須です。

現行機種のCPUやグラフィックスカードにはかならずついてくる機能ですが、

これが正しく動作していない環境では、画面の遅延がひどく、

とてもではないですが対戦は成り立ちませんので注意が必要です。

どれくらいの差がでるかといいますと、具体的には

1ms程度で描画が完了するものが150ms程度(スペックによってはもっとかかる)

かかってしまいます。 これでは戦えませんね・・・。

なお、このNVENC/VCE機能ですが、これもグラフィックスカードのグレードによって、

描画完了までの時間が変わるようです。

高級なものを用意すればより、快適な操作が可能とりますが、

現状では「回線」の速度の問題もあり、あまり体感できるほどかわらないはずなので、

現行機種の中くらいの性能のものがあればまず大丈夫と思ってください。

参考までに現状二強となっている、

グラフィックスカードベンダーのカードを二種類をご紹介します。

 

AMD製 Radeon RX 560(VCE対応)

nVidia製 GeForce GTX 1050 Ti(NVENC対応)

 

上記のカードは約1万5千円程度のカードです。

価格帯としては、最も安い部類になるものですが、

熱帯に必要な最低限の機能はもっています。

逆に言い換えると、これより性能の劣るグラフィックス機能では、

対戦が快適に行えませんので、必ずご確認ください。

また、どれを買えばいいのかわからない、とかそういう場合は

Discordのコミュニティで質問するか、

もしくは私に直接聞いてくれればすぐにお答えいたします。

 

さて、前置きがだいぶ長くなってしまいました。

リモートデスクトップ接続、実際にやってみましょう。

Windowsを起動し、画面左下の窓マーク、

またキーボードのWindowsキーを押してみてください。

f:id:syedream:20170604125556p:plain

そして出てきたウィンドウを下のほうまでスクロールしていきますと、

Windows アクセサリ」という項目があるはずなので、そこをクリックして展開。

そうすると、「リモートデスクトップ」があるはずなので、それを起動します。

 

次に出てきた画面から「オプションの表示」を選択し、必要な設定をしていきます。

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そうすると、色々なタブと画面下部になにやら設定できそうなところが表示されます。

少し大変ですが、順番に設定していきましょう。

(一度設定すれば二回目以降は設定不要になりますので、そこは安心です)

 

まずは画面の設定から。

以下のように画面設定をしてみてください。

色は多少劣化してしまいますが、とにもかくにもまずは、

安定して動作させることを目的とした設定です。

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つぎにエクスペリエンスの設定。

f:id:syedream:20170604130630p:plain

「パフォーマンスを最適化するために接続速度を選択してください」

・・・と、書かれているところですが、ここは必ず『LAN』にしてください。

実はこれで画面の応答速度が変化する仕組みが内部的にあります。

LANにすることで高速な描画が実現できるようになります。

そのほかのチェックボックスはお好みで大丈夫です。

 

以上でリモートデスクトップ接続の設定は完了です!

お疲れさまでした。

 

それでは最後に接続をしてみましょう。

再び全般タブに戻り以下のように設定します。

コンピューター名のところには、サーバとなる私のIPアドレスを入力しますが、

現状は動的に変わってしまうので、これは直接聞いてください。

(近々、ここはIPではなくドメイン入力に切り替えてしまうつもりです)

ユーザー名は『shade』です。

また、「資格情報を保存できるようにする」にはチェックを入れておいてください。

これで二回目以降の接続時に、先程の設定をしなくて済むようになります。

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そして最後に接続ボタンを押します。

すると・・・

色々警告はでますが、私のサーバに接続ができるたはずです。

画面に小さくデスクトップ画面が出れば成功ですね。

これは、みんなで共有するパソコンが一台あるとお考えください。

例えば何かしらの設定変更をしようものなら、全員に影響がでます。

エミュレーターの設定なども含めて)

なので、私や、他の管理者から指示があった場合を除いて、

設定などは一切触らないようにしてください。

注意点などはこれくらいかな?

 

あとは接続に使っているご自身のパソコン本体ではJoy To Keyを立ち上げ、

その状態でサーバ側のエミュレーターブリュンヒルデを立ち上げ、

対戦用にエミュレーターのキーコンフィグをしていけばOKです。

 

こんなところかな!

だいぶ長文となりましたが、これで対戦は可能ですので、

あと細かいところはDiscordや直接私に連絡を取って細かいやり方を聞いてください。

それでは対戦をできることを心待ちにしています!

 

最後になりましたが、こちらで動作確認していた際の動画をリンクしておきます。

参考にしてください!

www.youtube.com