なぞ

<ワカンナイ>

Windows10TechnicalPreviewをインストールした!

 

Win10のプレビュー版が公開されたので早速動かしてみました。

評価機の主なスペックは―

 

CPU:Core i7 3770k @ 4.8Ghz(OC)

RAM:16GB DDR3-2400

M/B:P8Z77-I DELUXE

GPU:Radeon R9 290(無印)

HDD:250GB 2.5inch

 

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こんなところかな、特に特別すごい構成とかそういうわけじゃないです。

HDDなんてそのへんに転がってたやつですよ!

して、テストに使ったイメージは『英語 32 ビット (x86)』。

ちょっとふるーい装置でも新OSを試してみたかった事と、

時間的な制約で32bit版です。

よって、64bit版のWin10とは細部が異なる可能性があります。

 

☆インストール☆

ここはWin8などと大きな違いはなく、スムーズに進みました。

途中でMSアカウントの紐付けをするためのダイアログなども出ますが、

今回はスタンドアローン環境で動かしてたのでローカルアカウントを作りました。

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☆起動☆

何事もなく起動しましたが、

ドライバは必要最低限なものが適用された状態で起動しました。

NICのドライバは入っていたので、ひとまずPPPoEの設定をしてネットに接続・・・。

すると、なんと勝手ににドライバを落としてきてインストールされちゃいました。

デバイスマネージャみても、特に抜けなどはないようで、すぐに使えるみたいです。

ウィンドウ表示はフラットな感じで、これまでよりも軽い感じの印象を受けました。

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賛否両論はあるけど、個人的には好き。

 

☆使ってみた雑感☆

ぱっと見た感じだと、Win7に逆戻りしたのかなって感じの使い勝手で、

スタートメニューはこんな感じに。

Storeもここから起動する感じになってます。

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また、Storeを起動してみると、

初期状態では最大化されているものの、ウィンドウに収まった状態なので、

小さく表示したり、好きな位置に配置することができ、

これまでのように画面を占有されることはないです。

これはうれしい改良。

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タスクマネージャなんかもみやすくなってますね。

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☆アプリの互換性☆

手持ちのアプリで、一通り試したところ、

正常に動くアプリとそうでないアプリがありました。

動かないものとしては、

・RAMディスクドライブ

・仮想ディスクドライブ

GPUの設定ツール

という感じで、環境に強く依存するツール群はNGのようです。

まぁこのへんは当たり前ですね・・・。

製品版が出た時にパッチが出てくれれば問題ないです。

 

ベンチマーク動かしてみた☆

私のPCは「ただのゲーム機」として作ったものなので、

とりあえずでFF14ベンチ(キャラクリ)を動かしてみましたw

正直この段階では動くとは思ってなかったのですが・・・

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なんかほぼすっぴんのWin7より優速なのですが!

ただ、最初にD3D9が見つからないというエラーで起動できないので、

『dxwebsetup』でD3D9をインストールしました。

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☆その他ゲーマー的に☆

実はゲーマー的には一番重要なところなのですが、

Windows10(Win8Win7なども含めて)には操作の遅延があります。

そして、このプレビュー版ではその遅延を切る手段が存在しません。

例えば『個人設定』↓

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見てのとおり、『Windows クラシック』がありません。

もちろん、これは今後リリースされるバージョンではかわってくるかもしれません。

しかし遅延が切れない、となるとゲーマー的には実用とは言えず厳しい。

正直使い勝手やパフォーマンスの観点では良いOSだと感じたので、

ここのところがどうなるか次第で買っていいOSかどうかがわかれそうです。

遅延とか気にしない人は何も考えずに普通に買ってもいいと思うんだけどね!

以上、使ってみた でした!

 

Win7環境でR290をOC☆

番外編です。

Win7環境ではRadeonPro等のGPUのセッティングツールが使用できます。

そこでフリーズしない、ぎりぎりのところまでGPU/MEMのクロックをあげて、

さっきとったベンチマークと比較用にスコアをとってみました。

うちの個体だと1140Mhzを超えたあたりで描画乱れがおきたり、

温度上昇によって動作クロックにリミッターがかかってしまったので、

若干のマージンをとって以下の値に落ち着きました。

Radeon R9 290@1130Mhz/1600Mhz

冷却性能に余裕があればもうちょっと伸ばせそうな感じですが、

Mini-ITXの筐体に無理やり突っ込んでる都合、これくらいが限度のようです。

そして肝心のベンチマーク結果・・・

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さすが格段に性能があがりますね!

これならGTX Titanとも戦えそうです。