なぞ

<ワカンナイ>

初代AC系のネット通信対戦をやってみよう回です

ConCon!

今日はプレステで20年前に発売された初代AC1.x系列を、

ネットワークで対戦してみよう回です!

 

ただし、今回の場合は、プレステエミュレーターを使う方法ですので、

それが受け入れられない方、違法性について考えてしまう方はちょっとお勉強してきてからのほうが無難です。(今回紹介する手順では違法性はありませんが。)

 

□必要なもの

・PC(パソコン。 Pentium 500MHz程度のスペックで十分です。)

・良好なネット回線

・PCに取り付けるパッド(コントローラー)

・プレステソフト(AC1~MoA)

・プレステのBIOSファイル(当方は初期型のSCPH-1000版で動作確認しています)

PacketiX VPN クライアント(PCのソフト)

 

・・・こんなところかな?

あとはエミュレーター本体が必要になります。

本体は以下のサイトからダウンロードができますが、

ダウンロード先がちょっとややこしかったり、

そもそもファイルが消えてたり、少し面倒なところがありますががんばってください。

もしもわからなければ、私に直接聞いてくれればお答えします。

PCSX Reloaded SVN r98108 - EmuCR

 

hai。

そして無事、エミュレーターをダウンロードしてきたら、

次はそのファイルを任意の場所に解凍します。

ファイル形式は7-zip形式で圧縮されてるかと思うので、

「7z」というワードでぐーぐる検索をかければ、解凍ソフトが一番上にでてきます。

なんとかして解凍してください。

 

解凍ができたら、

f:id:syedream:20170425211203p:plain

「pcsxr.exe」を選択し、起動します。

すると・・・

f:id:syedream:20170425211327p:plain

このような起動画面がでてきます。

スクリーンショットのものは英語版ですが、日本語化パッチもあるようなので、

英語がどうしてもだめっていう方は、別途どこかからか入手してくると良いでしょう。

次です!

f:id:syedream:20170425211553p:plain

こんふぃぐれーしょんの配下に、ぷらぐいんず&BIOS...と書かれている箇所があるかと思いますので、それを選択します。

すると・・・このように、プラグイン(画像や音声をコントロールする機能をもったモノ)選択画面がでてきますので、画像の通りに設定してみてください。

f:id:syedream:20170425211804p:plain

なお、この画像では「Bios」の項目が『SCPH-1000.BIN』と、

実機から持ち出してきたBIOSファイルが挿入されていますが、

『Simulate Psx BIOS』という、BIOSファイルそのものをエミュレーションさせる機能がありますので、

そちらを選んでいただいても大丈夫です。(ただし、この場合は通信対戦はできません。 あくまでエミュレーターの動作確認用となります。)

 

まずはグラフィックスの設定から。

f:id:syedream:20170427100751p:plain

図の赤線を引いてある「Configure...」から設定を開き、

表示されたメニューを画像の通りに設定してみてください。

 

次は音源の設定をします。

ここをうまくやらないと、ちょっと聞くに堪えない音質になってしまうので、

必ず設定しましょう。(図のように設定していただければ大丈夫です)

f:id:syedream:20170427101158p:plain

 

次はコントローラーの設定ですね、ちょっとSSを取り損ねてしまったのですが、

これはみたとおりに設定すればわかるかと思うので割愛させていただきます。

「SSSPSX PAD Plugin...」と書いてあるところの下の、こんふぃぐから設定できます。

 

そして今回のネット対戦をするにあたって一番大事なリンクケーブルの設定です。

f:id:syedream:20170425212643p:plain

これも特に難しい設定はなく、サーバ(1P)になる方はServerに●をつけ、OKを押す。

クライアント(2P)になる方はClientに●をつけ、

サーバの方のIPアドレスを打ち込みOKを押せば設定完了です。

 

最後になりましたが、PSエミュレータの頭脳ともいえる、

BIOSファイルを読み込ませます。

私はたくさんのプレステを所持していますが、

初期型に愛着がわいてしまっているので、初期型のBIOSで動作検証を行いました。

よって、この手順でも初期型のBIOSでのご案内となります。

まず、任意の場所にプレステの「BIOS」ファイルを置きます。

私の場合は、プレステエミュレーターの配下に「bios」フォルダを作り、

そこに入れました。

f:id:syedream:20170427102141p:plain

あとは図のように、BIOSファイルがある場所を指定してあげてください。

以上でひとまず、エミュレーター側の設定は終わりです。

最後に

f:id:syedream:20170425213022p:plain

「OK」ボタンで閉じてください。

 

そうしたらいよいよ、ソフトを起動します!

起動の仕方はいろいろあるのですが、

今回は互換性の観点(WIn10などではゲームCDから直接起動できない問題があったりします)からISOファイルから起動してみます。

f:id:syedream:20170425213202p:plain

るん あいえすおー とかかいてあるのがそれで、

通常のPSソフトを入れて起動する場合は るん しーでぃー を選べばOKです。

(ただし最新の光ドライブ/OSなどを使っていると読み込めない場合があるので、

PSソフトをISOファイルに変換してからるん あいえすおーするのがおすすめです。)

変換の仕方は、各自ぐぐるなりしてください。

また、ISO/ImgファイルはCD-Rドライブ付属の書き込みソフトなど、

そういったものでできます。

ISOファイルが用意できたら、以下のように指定し、読み込ませます。

f:id:syedream:20170427102919p:plain

 

すると・・・

f:id:syedream:20170427103111p:plain

いつもの見慣れた画面がでてきます!。

とりあえずは、この状態でミッションに行くなど、動作確認などをして、

問題のないことを確認しましょう。

なにかこの時点でわからないことなどがあれば、

私に聞いてくれればお答えします。

 

 ここまできたらもう成功したも同然なものです!

最後に外部と通信するための警告として、以下のような画面が出ますが、

図のようにチェックを入れて、アクセスを許可してください。

ここを間違えるとどうやっても対戦相手と繋がらなくなります・・・。

f:id:syedream:20170425213419p:plain

 

最後になりましたが、ここで1Pと2Pで挙動が異なりますので、

注意が必要です。

1P側になった方は、画面が暗転したまま、

一見するとPSエミュレーターが止まってしまっているかのようにみえますが、

実際は動いていて、2P側がゲームをるん あいえすおーするまで、真っ暗なままです。

2Pの方もゲームを起動することで、

はじめて「現在読み込み中」の文字列を拝むことができます。

あと、2Pの方が1Pより前にるん あいえすおーしちゃうと、

通信対戦モードではない、シングルモードで動作してしまうので注意が必要です。

必ず、1Pの方がるんあいえすおーでファイルを読み込み、

画面が暗転したのを確認してから、2Pの方はるんあいえすおーしてください。

 

そしてもう一つだけ、注意点があります。

ゲームを1P、2Pの両者が正しく起動すると、

あとはもう実機と同じようにVSモードに入ればいいのですが、

下の画面に入った直後に、もう片方の人が通信チェック中画面に入ると、

通信エラーになってしまいます。(これはエミュのバグかも)

ではどうすればよいか、それは10秒ほど、下の画面を出したまま

放置するだけです。(放置時間はどうやらPCのスペックによる模様です。)

f:id:syedream:20170425213609p:plain

この画面ですね!

そこさえ気を付ければ、あとはもう自由に対戦が可能となりますので、

好きなだけ対戦をお楽しみください!

 

・・・と、ここまで大急ぎで書いちゃいましたが、

メモリカードについてまだ触れていませんでしたね。

実はこのファイルは対戦相手と同じものを使う必要があります。

一応ACPPについては近日中にパーツコンプリートした、

対戦用のファイルを用意して、ファイル置き場にアップロードしておく予定ですが、

今日のところはここまでということで・・・w

まだ書き足りてないところもありますので、近々補足もかねて、

書き足そうと思います。

 

また、今回ご紹介した方法は、ローカルネットワークでの場合に有効な方法です。

外部のインターネット通信を介しての対戦はもちろん可能ですが、

回線の影響を受けやすく、どうしてもゲームの動作が遅くなってしまいます。

どれくらい遅いかっていうと「FROM SOFTWARE」のロゴが出るまで、

20分くらいかかってしまうほどです。

ですので、本格的に対戦をする場合には「PacketiX VPN クライアント」を利用し、

VPN接続をして行うこととなります。

その手順については、次のブログエントリーにて詳しく紹介していますので、

そちらをご参照ください。