なぞ

<ワカンナイ>

初代AC系のネット通信対戦をやってみよう回3 接続編

 ConCon!

今日はついに初代AC系熱帯サーバに接続し、対戦するまでの流れを説明します。

少し長くなりますが、どうか最後までお付き合いください!

 

また、Discordの部分ですが、コミュニティ自体は完成しているものの、

対戦サーバ自体がまだ調整中であることや、

人数が集まる見込みが立っていないこともあって一般には公開していません。

なので、コミュニティに参加するためには私に直接連絡を取り、

そこで招待を受けてコミュニティに入る形をとらせてください。

その際は、招待用URLを発行してもらえるので、それを開いてもらうだけでOKです。

 

□必要なもの

・Discord(ボイスチャットソフト。 主に対戦時の際の連絡用)

・Win10(リモートデスクトップ接続に使用)

・新しいものを受け入れる心

 

それでは始めたいと思います!

まずは、ボイスチャットソフトのDiscordの導入から。

以下のURLからダウンロードし、インストールします。

discordapp.com

ダウンロードは2種類ありますが、左側のWindows用を選んでください。

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インストール後はアカウントを作成します。

Discordを起動すると以下のような画面がでますので、

「アカウント登録」を選択して、メッセージに従い登録してください。

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すると、もうこれでDiscordは自体は使用可能な状態となります。

念のため、画面左下のユーザー設定から各種設定(マイク設定だったり、

アカウントの連動機能などのON/OFFなど、様々な機能があります。)

をご確認ください。 特にマイクの設定は必ずやっておかないと、

後々ボイスチャットをする際に困ることになります。

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ひとまず、各種設定が終わったらDiscordはそのままにして、

次のセッションに行きます(Discordのコミュニティはまだ一般公開していません)

 

リモートデスクトップ接続接続です。

実はここが最大の鬼門になります。

というのも、一言でリモートデスクトップ接続といっても、

実はいろいろバージョンがあり、

例えばWindows7で実行できるものと、Windows8以降で実行できるものは、

ほぼほぼ別物といってもいいくらいに違いがあります。

現状、動作確認が取れているものはWin10のみであり、

8/8.1のバージョンは、マイクロソフトの資料から「恐らくできるはず」

という程度の情報しかありません。

よって、Windows10でのリモートデスクトップ接続を推奨しています。

 

また、今回のリモートデスクトップ接続ではグラフィックスカードに搭載されている、

所謂「NVENC/VCE」という機能を使い、高速に画面を描画させる事が必須です。

現行機種のCPUやグラフィックスカードにはかならずついてくる機能ですが、

これが正しく動作していない環境では、画面の遅延がひどく、

とてもではないですが対戦は成り立ちませんので注意が必要です。

どれくらいの差がでるかといいますと、具体的には

1ms程度で描画が完了するものが150ms程度(スペックによってはもっとかかる)

かかってしまいます。 これでは戦えませんね・・・。

なお、このNVENC/VCE機能ですが、これもグラフィックスカードのグレードによって、

描画完了までの時間が変わるようです。

高級なものを用意すればより、快適な操作が可能とりますが、

現状では「回線」の速度の問題もあり、あまり体感できるほどかわらないはずなので、

現行機種の中くらいの性能のものがあればまず大丈夫と思ってください。

参考までに現状二強となっている、

グラフィックスカードベンダーのカードを二種類をご紹介します。

 

AMD製 Radeon RX 560(VCE対応)

nVidia製 GeForce GTX 1050 Ti(NVENC対応)

 

上記のカードは約1万5千円程度のカードです。

価格帯としては、最も安い部類になるものですが、

熱帯に必要な最低限の機能はもっています。

逆に言い換えると、これより性能の劣るグラフィックス機能では、

対戦が快適に行えませんので、必ずご確認ください。

また、どれを買えばいいのかわからない、とかそういう場合は

Discordのコミュニティで質問するか、

もしくは私に直接聞いてくれればすぐにお答えいたします。

 

さて、前置きがだいぶ長くなってしまいました。

リモートデスクトップ接続、実際にやってみましょう。

Windowsを起動し、画面左下の窓マーク、

またキーボードのWindowsキーを押してみてください。

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そして出てきたウィンドウを下のほうまでスクロールしていきますと、

Windows アクセサリ」という項目があるはずなので、そこをクリックして展開。

そうすると、「リモートデスクトップ」があるはずなので、それを起動します。

 

次に出てきた画面から「オプションの表示」を選択し、必要な設定をしていきます。

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そうすると、色々なタブと画面下部になにやら設定できそうなところが表示されます。

少し大変ですが、順番に設定していきましょう。

(一度設定すれば二回目以降は設定不要になりますので、そこは安心です)

 

まずは画面の設定から。

以下のように画面設定をしてみてください。

色は多少劣化してしまいますが、とにもかくにもまずは、

安定して動作させることを目的とした設定です。

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つぎにエクスペリエンスの設定。

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「パフォーマンスを最適化するために接続速度を選択してください」

・・・と、書かれているところですが、ここは必ず『LAN』にしてください。

実はこれで画面の応答速度が変化する仕組みが内部的にあります。

LANにすることで高速な描画が実現できるようになります。

そのほかのチェックボックスはお好みで大丈夫です。

 

以上でリモートデスクトップ接続の設定は完了です!

お疲れさまでした。

 

それでは最後に接続をしてみましょう。

再び全般タブに戻り以下のように設定します。

コンピューター名のところには、サーバとなる私のIPアドレスを入力しますが、

現状は動的に変わってしまうので、これは直接聞いてください。

(近々、ここはIPではなくドメイン入力に切り替えてしまうつもりです)

ユーザー名は『shade』です。

また、「資格情報を保存できるようにする」にはチェックを入れておいてください。

これで二回目以降の接続時に、先程の設定をしなくて済むようになります。

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そして最後に接続ボタンを押します。

すると・・・

色々警告はでますが、私のサーバに接続ができるたはずです。

画面に小さくデスクトップ画面が出れば成功ですね。

これは、みんなで共有するパソコンが一台あるとお考えください。

例えば何かしらの設定変更をしようものなら、全員に影響がでます。

エミュレーターの設定なども含めて)

なので、私や、他の管理者から指示があった場合を除いて、

設定などは一切触らないようにしてください。

注意点などはこれくらいかな?

 

あとは接続に使っているご自身のパソコン本体ではJoy To Keyを立ち上げ、

その状態でサーバ側のエミュレーターブリュンヒルデを立ち上げ、

対戦用にエミュレーターのキーコンフィグをしていけばOKです。

 

こんなところかな!

だいぶ長文となりましたが、これで対戦は可能ですので、

あと細かいところはDiscordや直接私に連絡を取って細かいやり方を聞いてください。

それでは対戦をできることを心待ちにしています!

 

最後になりましたが、こちらで動作確認していた際の動画をリンクしておきます。

参考にしてください!

www.youtube.com