なぞ

<ワカンナイ>

RyzenThreadripper1920Xでサーバーを作ってOCしました!

ConCon! ご無沙汰です。

PSACのネット対戦サーバの構築から二か月、

スペック不足が露呈してしまったことにより、新しくPCを新調しました!

ついにSHADE-PCもナンバリングが8まできてしまいましたね。

簡単にスペックを表記しますと以下のようになります。

 

CODE:SHADE8

CPU:RyzenThreadripper1920X(12コア24スレッド4.1GHz(OC))

FAN:KRAKEN X42(簡易水冷リキッドプロ散布)

RAM:crucial DDR4-2400(8GBx4 Micronチップ搭載)

GPU:Radeon R9 290(GPUクーラー改造版)

M/B:X399 AORUS Gaming 7 (rev. 1.0 Gigabyte製)

SSD:Q300 HDTS848AZSTA(480GBx2 RAID-0 東芝製)

PSU:SS-760XPW (700W Seasonic製)

・・・こんな感じ。でも実は予算不足で作りかけ(メモリが足りてない)なので、

本格的な性能評価はまた来月、メモリを買い足したところで書こうと思います。

 

まずは、パッケージから。

並んでいるのはCPUの箱と簡易水冷の箱ですが・・・CPUでかいw

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いまだかつて、こんなにでかい(無駄に)ものはみたことがありません。

水冷クーラーが小さく見えちゃうくらいですね。

 

続いてメインボードです。

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価格は57000円、それなりにしましたが充実した装備で安心して使えそう。

今だとちょっとレアなギガバイト製になります。

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しかしこのメインボード、一見なんの変哲もないボードに見えますが、

実は随所にLEDがしかけられており、電源を入れるとすごい派手に光ります。

もう深海生物かなにかかってくらいですね!

状態確認用のLEDもついているので、使い勝手も悪くない感じです。

 

ということで、さっそくCPUを開封してみました。

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刻印がとてもかっこいいですね!

AMDINTELに性能競争を仕掛けていた頃ははるか昔、

Athlon64とかのへんまで遡りますが、ここにきて輝きを取り戻したように見えます。

 

それにしても、パーツを組み込むためにあれこれ箱から出すわけですが、

何を出すにも固い!!!

まず、CPUが入った箱をあけて、パッケージを出すのですが、

それがあまりにも固くて、テコの原理で強引に取り出さないと無理なくらいでした。

 

そして、メインボードのCPUソケットのねじ、これも非常に硬く、

本来なら番号が振ってある通りにやるところを逆順にしたりしながら取り付けました。

 

そしてこれが実際に設置したところ。

まだ作りかけなのでケースにすら入っていません!

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この写真ではちょっと目に痛い赤色にメインボード全体が光っていますが、

UEFI-BIOSでこの光り方や色合いは自由自在に設定できるようになっています。

いっそのこと消しちゃってもよかったのですが、

水冷クーラーも割と派手に光ってくれてるので、あわせて七色に光らせてますw

 

さて、組み立ては硬いところさえクリアすれば、

ケースに入れてるわけでもないのでとても簡単、数分で終わりました。

しかし時間がかかったのはこの後、

オーバークロックを開幕から始めたところからです。

 

まずメモリのオーバークロックですが、

適当に買った安いメモリではDDR-3066が限界のようでした。

まぁ、これはそのうちちゃんとしたのに変える予定なので、

特に気にせずCPU側のオーバークロックへ。

 

まず、電圧をノーマル状態にして起動してみたところ、3.8GHzあたりから

動作が怪しくなり始めました。

定格が3.5GHzですので、あまりマージンはない感じですね。

そこで、電圧を一気に1.5v程度まであげるという、

いつものような荒っぽい手順でどこまでクロックが上がるか試してみたところ、

4.6GHzまでクロックを上げることができ、

OSの起動や軽いアプリの動作の確認が取れました。

 

しかし負荷をかけてみると・・・いきなり落ちました!

その後もUEFI-BIOSで各種電圧の調整をかけてみたのですが、

どうやらうちの個体はどんなに電圧を盛っても4.6GHz動作あたりが限界で、

安定性を失い始めるクロックは4.2GHzあたりが境目のようです。

結局、電圧をあまり盛らずに安定動作するのは4.1GHzという結果になりました。

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温度のほうは平時で30度、負荷がピークの時で75度なので、そこそこ熱いです。

リキッドプロを散布していてこれなので、

通常のサーマルグリスではOC時は熱に悩まされるかもしれません。

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負荷テストツールにはPrime95を以下のような設定で使用しました。

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それにしても24スレッドは圧巻ですね。

上位の1950ではさらに増えて32スレッド、私は買えませんでしたが(予算的に)

持っている方はさぞかし心躍ったことでしょうね!

私もはやくベンチマークを公開したいところではあるのですが、

メモリ分の予算が足りず、現状では本来の性能が出ていないので、しばらく我慢です。

まぁでもとりあえずはこんなところかな!

 

今日のところは動作確認やOSの導入、各種検証などで時間がつぶれてしまったので、

本格的に使い始めるのは明日から・・・。

先代のSHADE7から性能向上を果たせたのか体感できればいいなって思ってます!