なぞ

<ワカンナイ>

PSAC対戦サーバに接続した後にやる手順です

hai! 

今日はPSACネット対戦サーバに接続して対戦を始めるための手順を書きます。

流れとしては以下となります。

 

0. お使いのパソコン(以下ローカルPC)でDiscordを起動、所定のルームに入ります。

1.ローカルPCにパッドを接続します。

2.ローカルPCでJoyToKeyを起動します。

3.ローカルPCでbrynhildrをクライアントモードで起動します。

4.ローカルPCでリモートデスクトップ接続をします。

5.リモートサーバ(以下サーバ)でbrynhildrをサーバーモードで起動します。

6.サーバでPCSXRを起動し、キーコンフィグをします。

7.対戦をはじめます。

こんな感じ。

 

初めてやるときはちょっと戸惑うところがあるかもしれませんが、

慣れてしまえば結構簡単なので、まずは手順書通りにやってみてください!

あと、最後に書いてありますが、音の遅延とか気にしないぜ!という方は、

手順3のbrynhildrの起動、および設定などはすっ飛ばしてもOKです。

というわけで、前回の日記で手順4までは説明しているので、

今回は手順5の、サーバに接続してからやる作業を説明します。

 

サーバに接続すると、以下のような画面が表示されますので、

Discordの熱帯サーバコミュニティにある「Setting」欄を開き、

そこからログインに必要なパスワードなどを入手してログインします。

f:id:syedream:20180113133108p:plain

ログイン画面

この後の操作はもう普通のパソコンを操作しているものと変わらないものと考えてください。

以降の操作はしばらくこのサーバで行いますので、

ご自身でお使いのパソコンでやる操作と混同しないように注意してください。

f:id:syedream:20170830091058p:plain

デスクトップ画面に表示されている緑のアイコンのbrynhildrを起動します。

そして以下のように設定をします。

f:id:syedream:20180114111208p:plain

この部分は管理者の手によって設定済みなので、特に設定はいじらず、

そのままOKを押していただければ問題ないのですが、

Port番号の箇所はローカルPCで実行中のbrynhildrと一致させる必要があるので、

OKを押す前にサーバに表示されている番号を控えるか、

覚えるかしておいてください。

MODEの箇所はクリックするとプルダウンメニューが表示されますので、

それで切り替え、Serverモードに設定、あとは任意のパスワードを設定して画面の通りに設定すればOK。

パスワードは空白でも大丈夫ですので、基本的には空白で使ってください。

あとはOKボタンを押せばタスクトレイに格納された状態になりますので、

この部分の設定は完了です。

#ここで使用するポート番号はDiscordコミュニティにて公開しています。

#settingとかかれたルームに詳細などがありますので、そちらをご参照ください。

 

次にデスクトップ画面に表示されている赤いアイコンのPCSXRを起動します。

f:id:syedream:20170830092015p:plain

するとこのような画面がでてきますので、

「Configuration」→「Controllers...」を選択してキーコンフィグをします。

f:id:syedream:20170830092346p:plain

ローカルPCで正しくJoyToKeyが動作していれば、

この画面でパッドの入力ができるはずなので、任意のキーを割り当てていきます。

ここでパッドの入力が効かない場合は念のため、

任意のキーボードキーを押し、入力が反映されるか確認してみてください。

大体の場合は認識されるかと思いますので、

その場合はローカルPC側でパッドの接続&JoyToKeyの設定を見直してください。

 

さて、ここでいったんローカルPC側の設定に戻ります。

先程サーバ側でbrynhildrをServerモードで起動したかと思うのですが。

今度はClient側として、brynhildrを起動します。

f:id:syedream:20180114112140p:plain

このような感じですね。

設定項目はいろいろあるかと思うのですが、この通りに設定すれば大丈夫です。

IPの箇所がは見切れてしまっていますが、「wiredghost.mynetgear.com」とします。

また、パスワードの欄は先程サーバで入力したものと同じものを入れます。

(サーバ側で設定した際に空白にしていた場合は未入力でOKです)

すると・・・

f:id:syedream:20170830093454p:plain

白黒の画面が表示されるはずです。(brynhildr高速化iniを導入している場合のみ)

iniを導入していない場合は通常の色合いのデスクトップ画面が表示されますが、

いずれの場合にしてもこの画面は使わないので最小化しちゃってください。

(brynhildrは音声の伝送にのみ使用します。詳しくは後述します。)

 

いよいよここまで来たら対戦です。

またサーバ側の画面に戻り、「File」→「Run ISO」と進んでください。

f:id:syedream:20170830094607p:plain

 

すると、自動的にISOファイル(ゲームディスク)がある場所が開きます。

f:id:syedream:20170830094737p:plain

しかしここまできたらいったんストップです!!

実は1P台と2P台でこの開くボタンを押すタイミングが違うのです。

まずは、1P台の方がファイルを開き、通信待機状態にしてから、

2P側の方がファイルを開き、双方向通信を始めなければなりません。

ですので、このあたりは対戦する方とDiscordで通話、

またはチャットでタイミングを合わせて対戦を開始してください。

うまくいけば、このように現在読み込み中とのメッセージが表示され、

ゲームができるようになります。

f:id:syedream:20170830095315p:plain

しかし、実はまだ設定はこれだけでは終わっていません・・・。

最後の最後になりましたが、brynhildrの設定が残っていたりします。

 

ローカルPCでは現状、リモートデスクトップ接続の音声と、

brynhildr側から流れてくる音声が二重に聞こえているかと思います。

これをなんとかしなければなりません。

というわけで、お使いのパソコンの音量ミキサーを開いてみましょう。

デスクトップ画面右下の、

音量を調節するアイコンを右クリックするとメニューが表示されます。

f:id:syedream:20170830095931p:plain

この青い部分を選択して、次のメニューを出してください。

f:id:syedream:20170830100225p:plain

 このように、アプリごとに音量を調節することができるのですが、

今回はリモートデスクトップ接続の音量をミュートしたいので、

画面にあるように、青いスピーカーマークをクリックしてミュート状態にします。(赤い一方通行マークがつけば成功です)

これで晴れて対戦環境が整ったことになります!

あとは好きなだけ対戦をお楽しみください。

 

最後に対戦を終えた後はローカルPCでbrynhildrを終了させ、

(タスクトレイに三角形のアイコンがありますので、それを右クリックし「Quit」を選びます)

また、サーバ画面では「サインアウト」(切断)するのを忘れずにお願いします。

 

~brynhildrとリモートデスクトップ接続の音声関係のお話~

余談となりますが、最後になぜリモートデスクトップ接続アプリを二つも立ち上げているのか、という部分に触れておきたいと思います。

まず、Win10verのリモートデスクトップ接続(RDP8.0)ですが、これはシステム要件を満たしているPCではH.264コーデックによる映像信号をほぼリアルタイムで、グラフィックスカードの機能を使うことで高速転送・描画が可能なのです。 これが本当に凄まじくはやくて、実は音声のほうが遅れて聞こえてしまうほどなのですね・・・。 そこで、brynhildrの出番なのです。 こちらも音声を圧縮はしていますが、Win10リモートデスクトップ接続よりも音声の伝送がはやく、ほぼほぼリアルタイムで音声を鳴らすことができます。 なので、二重に起動しているわけだったりします。

ゲームをするにあたっては、映像もそうですが、音の遅れも許されませんので、このようなちょっと複雑な状態となってしまいました。 あまり音は気にされない、という方はbrynhildrの起動などの手順はすっ飛ばして、いきなり対戦に行ってしまっても大丈夫ですので、まずは対戦が正常に行えるか検証をしてから、brynhildrも使ってみる、というのがいいかもしれません。